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似非保守論説の歪みを糾す チャンネル桜の問題番組を考える
事始め
問題番組を考へる
ポイント解説
護国日記23/5/15
論説21/8/8
保守派論説の歪みを考える21/8/25
GHQ武道を超えて
売国奴有名人名簿
救世済民日本憂国慨世の会
 
 
 書籍『南京の真実』 
 『ゴーマニズム宣言』 
 マンガで読む昭和史「南京大虐殺」の真実 
 在特会の本質を考える 
 時代劇の本当に凄い事 
 時代考証本の本当に凄い事 
 『新しい歴史教科書』 
 陽炎の辻 
 そこまで言って委員会1 
 『日本の武道』 
●「時代劇の本当に凄い事」


@「日本刀の造り」
現代の時代劇をみていると本当に驚かされる。水戸黄門をみていたら、里美黄門様が日本刀の説明を成し、日本の刀は折れず曲がらずして良く斬れる為に色々意を尽くし、だから「内は硬い鉄を用い、それを柔らかい鉄で包む様に造り……云々」
本当にビックリした。単純な間違いと片づけてよいのだろうか。テレビドラマと言うのは脚本家が脚本を造り、それを役者がしゃべり、それを大勢が囲まれた中で映像に収め……多くの者のチェックの元に制作されると思うがその様な膨大な過程の中でこれが可笑しいと気づく者が誰もいないと言う事……。それとも或いは日本愚民化政策の為の確信犯なのだろうか?


A「代物」
陽炎の辻の最後でこういう場面があった。姑が嫁に、先代から賜った短刀を譲り渡すのに、「この短刀は備前住某が鍛えた代物で……」
ビックリ仰天。そんな「代物」なんぞを嫁に譲らず、「業物」を渡すべきです。
本当に最近の時代劇は凄いとかいいようがない。


[21年8月10日]

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