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●上写真/児嶋高徳図鐔(管理人の秘蔵品であり、かつ会の理念のイメージ図)
会の心は忠臣児嶋高徳と同じであり、桜サイトの悪い部分を削り取り、その芯にあるであろう正しき部分を露出させ、そこに文字を認め、因って真心をあらわさんとするものである。
♪悲しや我に力なく正義破れて邪が誇る悲憤の涙胸に満ち心亂れて氣も狂ふ
「救世済民日本憂国慨世の会」
●趣意書 これは我が主催する正に名称通りる会である。去年の終わり頃に開き、今、平成二十二年五月十七日の時点で十回目の会合となる(本日夕方十回目の会合を新宿で開く予定)。 会の目的は名称通り「救世済民」にあるが、敷衍的には天の下百姓全ての救済ではあるが、近しく眼目の課題はとにかくの日本国の国体、伝統の守護である。その過程において会合において憂国慨世の論議もあるが、勿論それに留まらず実際の済民と救世にまで力を及ぼす事を目指す事は当然である。 現在のおける幾つかの活動方針を記す事とする。 @月に一度位の割合で会合を開く。現在多くは新宿で行っているが、大阪でも一度行った。京都や神戸、その他の地域でもやってみたいと思っている。しかし取り敢えずは新宿が主催の中心地となるだろう。 A当会の一つの特徴として、会費は一切徴収しない。入会金も勿論なし。活動資金は全て手弁当でやるべきであるり、済民事業に寄付を募るなどもっての外である。 B逆に当会の会合で出ると色々な得点がある。骨董品の鑑定もしてもらえるし、また鑑定の為の秘伝も教えて貰える。 C歯の治療の専門家もあり、色々相談し、特別料金で治療して貰う事も出来る。因みに一般の保険式歯科治療は全くお為ごかしのものであり、根本的な治療は決して行われる事はなく、大切な歯をやがて失う事となる。そしてこの本格的な自己の歯を守る方法論と日本国を救済する方法論は一致しており、正に今の日本国は本格的な正しい治療を一刻も早く施さねばならない時期である。一般の歯科医の99パーセントは根本治療は行わず、また行う技術もないというが実体です。 D古神道の秘法をある体得し、また様々な秘儀や秘伝を会得する事が出来る。 E現代に行われる武道の99パーセントは残念ながらダミーであり、疑似武道に過ぎず、また日本の伝統武道でもありません。残念ながら今の日本では江戸期に行われた様な立派な武道は全く行われていません。何とか当会で保存する古典武術が三十流儀ほどあるので、志があれば当会を通じて古の秘法に触れて行く事は可能です。 F人材は募集しますが、誰でも入会できるわけではありません。済民と救世の志のある事が第一条件となりますが、伝統的な技術の体得者を求めるものであります。その他住居場所や年齢等の問題もあります。
●連絡 いずれにしろ電話かメールで問いあわせてください。 電話080−7011−8426 メール ryuguusai@yahoo.co.jp
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