●論説2「第四のタイプ」 反日のタイプを大きく分けると確信犯と洗脳人の二タイプだろう。洗脳人も完全な勘違い人(もしくは単なるアホ)派と無意識利権派に分ける事が出来る。これで三タイプであるが、確信犯派も単純な利権派と「成り済まし不逞外国人」派がいると考えられる。最悪なのは最後のタイプである「成り済まし不逞外国人」であり、ところがこれがかなりの数がおり、それが政の中枢に多数が入り込んでいると考えられるからやっかいである。小沢一郎、ミズホ、タカコ、キヨミ等。これらがやっかいなのは、この点のみを突いても駆逐する方法論とはならない事である。しかし何事も事実を確定する必要があり、渡辺昇一教授が言われている様に政の中枢にいる者の出自は最低公開すべきであると考える。 この点勇気を持って事実関係を分析しておられる「中韓を知りすぎた男」のサイトの分析をみていただきたいと思う。 http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-570.html
さて、この四分類は中々判定と確定が難しい。人の心の奥底の問題であり、また血筋の問題は事実関係が隠蔽されているので真実確定の難しさがある。 しかし当会における判定としてある程度の目安付けをなし、各タイプに各反日有名人を当てはめてゆこう。
❶「成り済まし不逞外国人」 小沢一郎、福島瑞穂、土井たか子、辻本清美、管直人 ❷「利権売国奴」 勝谷誠彦、大谷、植芝盛平、佐々木将人
➌「洗脳無意識利権売国奴」 桂米朝、 ❹「アホ」 立川談志、吉永小百合、東ちずる、黒田福美、
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