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似非保守論説の歪みを糾す チャンネル桜の問題番組を考える
事始め
問題番組を考へる
ポイント解説
護国日記23/5/15
論説21/8/8
保守派論説の歪みを考える21/8/25
GHQ武道を超えて
売国奴有名人名簿
救世済民日本憂国慨世の会
 
 
 △桂米朝 
 ○立川談志 
 ●佐々木将人 
    佐々木将人の論説 
 論説1 
 論説2「四つのタイプ」 
 論説3「三つの要素」 

佐々木将人(「利権確信犯」)
現代武道、合気道の師範である。武道に関しては戦後系の武道(実際的には合気道)しか修行した事のない者のようである。かなり有名な合気道家の一人。その他山陰神道も修行している様であり、その様な肩書を含めて大体は和服姿にて日本的な文化継承者をアピールしている。日本文化論的な著書も多く、日本的文化人を巧みに装ってはおり、一見保守系人物と解釈されがちではある。
しかしながら神道系その他における業績は不詳だが、日本古典武術に対する蔑視の態度と発言がある事は紛れもない事実であり、結論的には反日、反伝統派の人物であると判定できる。少なくとも日本の伝統武道を誹謗中傷している以上は偽装保守と分別すべきである。
具体的な反日大罪を上げると、日本の古武道の演武大会をみて、「鎖鎌みたいな事、今の時代にどうかと思いますね……云々」と言うような論説を述べており、これは正に反伝統派であり、反日分子である事が分かる。
日本の伝統武術を侮蔑中傷する、反日的人物、日本の為に真に有害な存在である。


「本質」
何故に反日的な発言をなすのか。勿論その真の理由は本人の心の奥にあり、余人には分かりづらく、そして実は本人にも分からない(無意識世界、あらやしき?に封印している)事が多い。
しかし観察すると、これは極めて単純で合気道師範であるので他の武道「古武術」を貶して自己の武道の利権を確保したと言うと言う極めて単純な構図と思われる。
ただ新興現代武道である「合気道」のアピールはともかく、古式武術を誹謗する事は許される事ではないと考える。

 

そもそも日本の伝統古典武術の様な存在は世界に類がなく、ここまでの深い精神文化と精妙な技術傳を残した武術文化は世界の何処を探しても存在しないのであり、これは世界の武術研究者が等しく認める所でもあるのである。
現代武道は時代の要請、ニーズにより生まれた部分があり、実利的な価値はある程度あると思われるが、明治以降近代武道を制定されきた武道家たちも近代武道の新興を図りながらもその奥に古伝武術と言う貴き存在があることを認識し、それを侮蔑する事は決してなかった。ただ戦後はその様な価値観が逆転し、反伝統的な発言をなす武道家ばかりになってしまった事は遺憾である。これも反日教育による洗脳ともいえるが、佐々木氏の場合は利権の為の確信犯の度合いが強い様に判定する。

 

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