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似非保守論説の歪みを糾す チャンネル桜の問題番組を考える
事始め
問題番組を考へる
ポイント解説
護国日記23/5/15
論説21/8/8
保守派論説の歪みを考える21/8/25
GHQ武道を超えて
売国奴有名人名簿
救世済民日本憂国慨世の会
 
 
 NHKJapanデビュー問題について 
 死闘「桜大戦」の始まり 
 日本軍の武士道 
 「時代劇における古流武術文化の隠蔽」 

死闘「桜大戦」の始まり

何もNHKとの戦いだけには限定はないが、チャンネル桜がなし始めている戦争は泥沼化すると言う兆しが早速見え始めた。詳しい推移は不詳であるが、六月から始められた衛星放送への復帰に、早一ヶ月して早速差し障り出てきた様なのである。この事は昨日水島社長から番組を通じて直接発表があった。衛星放送における別の時間帯(20時間)を遣う事になっていた會社が一ヶ月目にして料金の支払いが行われなかったと言う事。
その詳細な理由の説明はなかったが、裏で色々な悪辣な工作が行われているのだろう。やはり桜が戦いを挑んでいるのは正しく超巨体妖怪であり、これからもあらゆる手を尽くしてチャンネル桜を潰そうと謀って来るに違いない。恐らく本当にこれからは死闘になるだろうし、今回のこれはホンの前触れに過ぎないと我は思う。しかしこの戦いは日本民族の存亡と運命の掛かった正に聖戦であり、一歩も退く事は出来ない事である。我もこの問題については大いに左袒するし、出来る協力はしたいと思っている。
本サイトは確かに一見やや桜に対してアンチな立場の活動をなしているが、奥の真意は決してそうではない事を分かって頂きたいのである。

つまりこの様な問題において、とにかく保守派同士は多少の論の違いを超えて重大な所では大いに協力し合わなければ成らないと考える。
それならば小異に目を瞑って本サイトを閉めてひたすらチャンネル桜に賛同するばかりの論説、活動を成すべきかと言うと……いやこれは現時点ではやはり我には出来ない。小異の部分、即ち「古伝武術」の部分は我が力を尽くして護るべき正に核心であり、この部分を桜にかくもないがしろにされた以上は、それをきっちり糺してゆく方向性で活動を成すしか仕方がない。そしてその点をちゃんとしなければチャンネル桜もこの二十一世紀の情報大戦争、「桜大戦」を戦って、最後の勝利を掴む事は決して出来ないと考える。
我の論はひょっとすればかなり独得の論であり、現代の一般大衆に受け入れる事がかなり困難な部分があるのかも知れない。しかし我の論は飽くまで当たり前の事であり、それに違和感を覚える事こそが戦後民主主義の洗脳の残り火であると我は考える。この点を払拭、修正できなければ日本の覚醒、蘇りはかなり難しく、大陸の大国からの権謀と術数に嵌まって日本が日本で全く無くなってゆくに違いない。実際その方向、断崖大滝に我が日本舟はほぼ一直線に向かってゆきつつある様に我にはどうしても見受けられるのである。その方法性を少しでも変える為には我もあらゆる(正当な)手段を用い、正論を百万遍でも唱え、出来る諫言を桜に成し続けてゆく覚悟である。

 

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